カマンベールチーズの保存方法、豊富な栄養、料理アレンジまで詳しく解説!

ナチュラルチーズ

1.カマンベールチーズとは

カマンベールチーズとは表面が白カビで覆われていて中が柔らかいチーズのことを言います。

カマンベールチーズには作る過程で大きく2種類に分けられます。

1つ目は白カビがタンパク質を分解することによって作られる方法です。この分解により中のチーズが柔らかくなります。

もう1つの方法がロングライフタイプといったもので加熱殺菌をすることでカビや乳酸菌の熟成を止めます。このことにより風味が変わらず日持ちすることができるチーズへとなります。

2.保存方法はどうしたらいいの?

カマンベールチーズを一気に食べるという方もいるかもしれませんがお値段も高いですし少しずつ使いたいという方も多いかと思います。

まずは冷蔵庫で保存する方法です。

どのチーズにも言えることですがチーズは乾燥をさせないことがポイントです。特に冷蔵庫は乾燥しやすいですのでラップできっちり巻き、ジップロックまたはタッパーなどに入れて保存することをオススメします。

さらに言えば湿気にも弱いためジップロックなどに入れたカマンベールチーズにレタスなどの水気の多い野菜と一緒に入れるなどするとなお良いです。

また、カマンベールチーズは冷凍保存も可能です。

何度も言いますが切り口の乾燥さえ気をつけていれば冷凍しても美味しく食べることができます。

3.カマンベールチーズの栄養

やはり何と言ってもカルシウム量が凝縮されています。カルシウムの1日に必要な量はだいたい600〜700mgですがカマンベールチーズは1回で20gほど食べるとしたらなんとカルシウムが

100mgほども取れてしまうのです。

カルシウムは骨を強くしてくれます。

特に女性は50歳を超えてくると閉経し、エストロゲンが減少するのでカルシウムが作られにくくなってしまいます。

ですので食べ物から摂取するということが大切になってくるので1回にこれだけの量を取ることができるカマンベールチーズは女性の強い味方です!

そしてカマンベールチーズはアミノ酸スコアが100なんです。

この数値が高いほど栄養バランスが良いとされています。

私達の体は約20%がタンパク質でできています。

チーズのような質の良いタンパク質を摂ることによってお肌のターンオーバーを整えてくれ、美肌効果を産み出してくれたり、風邪をひきにくい免疫力の強い体を形成してくれたりします。

さらにカマンベールチーズにはなんとアルツハイマー病を予防する効果があります。

発酵食品を食べる習慣のある人は老後の認知機能が高いという研究報告がされていました。

ですがその中でどの有効成分が効いているかは明らかになっていなかったため色々なチーズを集めてマウスを用いて実験を行ったそうです。

その実験によると毎日カマンベールチーズを食べたマウスは老廃物の沈着が抑制されていたそうです。

カマンベールチーズの白カビの発酵段階で炎症を抑制するオレイン酸アミドとデヒロドエルゴステロールが有効成分であることが分かったようです。

チーズは脂質量は高いですが実は血糖値を上げる糖質が少ないです。

またカマンベールチーズに含まれるオレイン酸には水分を取り込んで便を柔らかくしてくれる働きがあるので便秘解消にもつながります。

なのでダイエットを意識している人や血糖値が高くて悩んでいるという方にオススメしたいおやつになります。

ただし、カマンベールチーズはカロリーが高いので量はほどほどに気をつけた上でという点を頭に入れて置かなくてはなりません。

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4.カマンベールチーズの美味しい食べ方

カマンベールチーズは濃厚でクリーミーな味わいですので溶かしてチーズフォンデュにするのが1番美味しく食べられるかと思います。

作り方
①カマンベールチーズの上の皮を包丁で切り落としアルミかお皿に入れて電子レンジで1分ほど加熱する。
②1度取り出して様子を見てとろりとなるまで20秒間隔くらいで様子を見ながら加熱を繰り返す。

とシンプルで簡単にできます。後はお好みの野菜などをつけて食べると良いです。
オススメ食材として、バケット、パプリカ、セロリ、ブロッコリー、ウインナー、えび、ミニトマト、アスパラガスなど良いですね!

また、これからの季節では鍋にカマンベールチーズを入れるというカマンベールチーズ鍋も良いですね!女子会などで盛り上がること間違いなしです。

材料4人分
豚肉 300g
白菜 600g
ウインナー 1パック
人参 1個
ネギ 200g
えのきだけ 2パック
水菜 1パック
カマンベールチーズ 1パック
水 300g

①カマンベールチーズは4等文に切っておく。
②野菜は適当な大きさにザク切りをする。
③水を火にかけ沸騰したら野菜と肉類を入れる。
④ある程度火が入ったらカマンベールチーズを入れる。
⑤チーズがとろりとしてきたらお皿にポン酢を入れてつけて食べる。

鍋のしめにはご飯を入れてチーズリゾットにしたら美味しいですよ!

お鍋だと野菜もしっかり取れます。

カマンベールチーズには良質なタンパク質、野菜にはビタミンがたくさん含まれています。

良質なタンパク質とビタミンはとても相性が良いです。

先ほどタンパク質は美肌効果や免疫力を高めるとお話ししましたがその働きをさらに促進させてくれるのがビタミンです。

しかも鍋は温かいので血行もよくしてくれるので素晴らしい組み合わせです!

お酒のつまみにもオススメのカマンベールチーズフライなんかも良いですね!

材料
カマンベールチーズ 1パック
小麦粉 大2
卵 1個
パン粉 80g
揚げ油 適量

作り方
①カマンベールチーズは8等文に切る。
②小麦粉、溶き卵、パン粉の順番にカマンベールチーズをくぐらせる。
③十分に温まった油に②を入れる。
④さくっと揚がったらできあがり!

お好みでケチャップや塩をつけられると美味しいです。

カマンベールにはたくさんの栄養があり、色々な料理のアレンジがあります。

乾燥をさせず水分が入らないように保存さえすれば日持ちもしますのでぜひ食卓に取り入れられてみて下さいね。

 

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